【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
スノウは肩を落として、本当に辛そうに言った。この彼を拒絶の言葉で傷つけるのは、ティタニアも辛かった。今すぐ、手を取って肩を抱いて慰めてあげたかった。けれど、それは叶わぬことだ。
彼の言葉に応えられないティタニアには今こう言うしかなかった。
「スノウ様には、きっと私がただ意地をはっていると思われるかもしれない。けれど、そういう矜恃がないと、今まで生きてこられなかった。それが、私なの。ただただ、今好きだと言ってくれる貴方に甘えて、自分だけでは処理出来ない面倒なことをすべてを押し付けて、誰かに助けて貰いたい訳ではないの」
こんなことを彼に言いたくなかった。けれど、ティタニアには、真剣に告白をしてくれた彼にきちんと説明して、どうしても言わなければいけないことだ。
「だから、ごめんなさい」
彼の言葉に応えられないティタニアには今こう言うしかなかった。
「スノウ様には、きっと私がただ意地をはっていると思われるかもしれない。けれど、そういう矜恃がないと、今まで生きてこられなかった。それが、私なの。ただただ、今好きだと言ってくれる貴方に甘えて、自分だけでは処理出来ない面倒なことをすべてを押し付けて、誰かに助けて貰いたい訳ではないの」
こんなことを彼に言いたくなかった。けれど、ティタニアには、真剣に告白をしてくれた彼にきちんと説明して、どうしても言わなければいけないことだ。
「だから、ごめんなさい」