【コミカライズ】私の運命は、黙って愛を語る困った人で目が離せない。~もふもふな雪豹騎士にまっしぐらに溺愛されました〜
「あいつが根から腐った屑なのは、あれを知っている皆が知っていたよ。ティタニアも、それはわかっていたことだろう……今までつらかったよな。でも、これからは傍に居るから。すぐには決断出来ないかもしれないけど、俺とのことを考えて欲しい」
ゆっくりと頷くと何も言わずに、大きな体で包むように抱きしめてくれた。
「さっきね……」
スノウの大きな肩に頭を乗せて話出すと、彼は黙ったまま頭の上にキスをして、ティタニアの言葉を待った。
「お母さまに……似た人を見たの。すごく幸せそうだった。私、私たちを捨てたあの人が、どこかでつらい思いをしていれば良いと思っていた。そういうことを望んでいた自分がすごく、嫌で……」
それを聞いた彼は、喉を鳴らして笑った。むっとしたティタニアが彼の方を向くと、スノウも間近で顔を向けて、優しく笑った。
ゆっくりと頷くと何も言わずに、大きな体で包むように抱きしめてくれた。
「さっきね……」
スノウの大きな肩に頭を乗せて話出すと、彼は黙ったまま頭の上にキスをして、ティタニアの言葉を待った。
「お母さまに……似た人を見たの。すごく幸せそうだった。私、私たちを捨てたあの人が、どこかでつらい思いをしていれば良いと思っていた。そういうことを望んでいた自分がすごく、嫌で……」
それを聞いた彼は、喉を鳴らして笑った。むっとしたティタニアが彼の方を向くと、スノウも間近で顔を向けて、優しく笑った。