旦那様は征服者~慎神編~
「莉杏?そんな心配そうな顔しないで?
ちゃんと、傍にいるよ!」
優しく微笑み、頬を撫でる。
「でも、慎神くん、怒られたりとか…」
「え?怒る?誰が?」
「新汰…さん…?って方、怖いんだよね?」
「新汰が?
フフ…あり得ない!
新汰が、僕に怒るなんてそんな命知らずなことしないよ」
「そうなの?」
「うん、大丈夫!
それに、せっかくのデートだよ?
莉杏から放れるわけないでしょ?」
「うん、そうだね」
和やかに時間が過ぎていく。
「慎神くん、ちゃんと食べなきゃ!ワインばっか飲んでる…!」
「んー、莉杏を見てるだけで胸がいっぱいだし!」
莉杏はしばらく考え、慎神のお皿の肉を一口大に切りフォークに刺した。
「慎神くん、本当はこんなこと、とってもお行儀が悪くてあり得ないことだけど……
…………あーん!」
慎神の口元に、フォークを差し出した。
「……/////
…………あーん…////」
顔を赤くし、パクッと食べる慎神。
「フフ…慎神くん、可愛い~」
クスクス笑う、莉杏。
「莉杏って……」
「ん?あ、も、もしかして…怒っ…た…?」
「僕を狂わせる、天才だよね?」
グッと慎神の顔が近づいてくる。
「え////?え?ご、ごめんね!ごめんなさい!」
今度は莉杏が、顔を赤くして謝る。
「ううん。怒ってないよ。
また、感動してるの」
「え?」
「こんな可愛いことされたら、もう…我慢ができなくなる」
「え━━━━ンンン……」
慎神は莉杏の口唇を奪い、貪ったのだった。
そして、デザートが運ばれてきた。
「失礼いたします」
「あ、慎神くん!デザートだ!」
「うん、そうだね。僕の分も食べていいよ?
あ!それともまた、あーんしてくれる?」
「……////もう…////」
「フフ…可愛い~」
慎神がまた、口唇を近づけてきた。
「え…////慎神く…////店員さんが…いる…から…やめ…////」
「莉杏が可愛いのが悪いの!」
「ほんと…や…////」
「フフ…可愛い……じゃあ、家に帰ってから、ね?」
デザートがテーブルにセットされ、嬉しそうに眺める莉杏。
「食べるのもったいない位、綺麗だね!」
「エスプレッソをおかけしますね」
女性店員がゆっくり、エスプレッソをかける。
その間、莉杏はジッと見つめていた。
その為か緊張させてしまい、店員の手元が狂う。
「キャッ!!」
「━━━━━熱っ!!!?」
あろうことか莉杏の膝に、エスプレッソがかかってしまったのだ。
ちゃんと、傍にいるよ!」
優しく微笑み、頬を撫でる。
「でも、慎神くん、怒られたりとか…」
「え?怒る?誰が?」
「新汰…さん…?って方、怖いんだよね?」
「新汰が?
フフ…あり得ない!
新汰が、僕に怒るなんてそんな命知らずなことしないよ」
「そうなの?」
「うん、大丈夫!
それに、せっかくのデートだよ?
莉杏から放れるわけないでしょ?」
「うん、そうだね」
和やかに時間が過ぎていく。
「慎神くん、ちゃんと食べなきゃ!ワインばっか飲んでる…!」
「んー、莉杏を見てるだけで胸がいっぱいだし!」
莉杏はしばらく考え、慎神のお皿の肉を一口大に切りフォークに刺した。
「慎神くん、本当はこんなこと、とってもお行儀が悪くてあり得ないことだけど……
…………あーん!」
慎神の口元に、フォークを差し出した。
「……/////
…………あーん…////」
顔を赤くし、パクッと食べる慎神。
「フフ…慎神くん、可愛い~」
クスクス笑う、莉杏。
「莉杏って……」
「ん?あ、も、もしかして…怒っ…た…?」
「僕を狂わせる、天才だよね?」
グッと慎神の顔が近づいてくる。
「え////?え?ご、ごめんね!ごめんなさい!」
今度は莉杏が、顔を赤くして謝る。
「ううん。怒ってないよ。
また、感動してるの」
「え?」
「こんな可愛いことされたら、もう…我慢ができなくなる」
「え━━━━ンンン……」
慎神は莉杏の口唇を奪い、貪ったのだった。
そして、デザートが運ばれてきた。
「失礼いたします」
「あ、慎神くん!デザートだ!」
「うん、そうだね。僕の分も食べていいよ?
あ!それともまた、あーんしてくれる?」
「……////もう…////」
「フフ…可愛い~」
慎神がまた、口唇を近づけてきた。
「え…////慎神く…////店員さんが…いる…から…やめ…////」
「莉杏が可愛いのが悪いの!」
「ほんと…や…////」
「フフ…可愛い……じゃあ、家に帰ってから、ね?」
デザートがテーブルにセットされ、嬉しそうに眺める莉杏。
「食べるのもったいない位、綺麗だね!」
「エスプレッソをおかけしますね」
女性店員がゆっくり、エスプレッソをかける。
その間、莉杏はジッと見つめていた。
その為か緊張させてしまい、店員の手元が狂う。
「キャッ!!」
「━━━━━熱っ!!!?」
あろうことか莉杏の膝に、エスプレッソがかかってしまったのだ。