俺の気持ちに気づけよ、バーカ!
璃奈の顔を、チラ見した俺。
チラ見のつもりが、釘づけ状態。
璃奈から目を逸らしたくないと、
俺の瞳が訴えている。
うわわっ///
なんでこいつ、
すっげー顔を赤らめてるわけ?
テレ顔を隠すように、
俺のマフラーに
顔をうずめだしたし。
あぁぁぁぁ。
璃奈がつけている俺のマフラー、
今すぐ返して欲しい!
寒いからじゃねぇよ。
逆に今、俺の体は
火照って暑いくらいだ。
璃奈の可愛さに、
俺の心臓がボンバン肌にぶつかり
体中の血液が、沸騰しそうなほど
沸き上がっていて
俺、高熱で倒れるんじゃね?って
自分が心配になるほどだし。