俺の気持ちに気づけよ、バーカ!


璃奈の顔を、チラ見した俺。

チラ見のつもりが、釘づけ状態。

璃奈から目を逸らしたくないと、
俺の瞳が訴えている。


うわわっ///

なんでこいつ、
すっげー顔を赤らめてるわけ?

テレ顔を隠すように、
俺のマフラーに
顔をうずめだしたし。


あぁぁぁぁ。

璃奈がつけている俺のマフラー、
今すぐ返して欲しい!


寒いからじゃねぇよ。

逆に今、俺の体は
火照って暑いくらいだ。


璃奈の可愛さに、
俺の心臓がボンバン肌にぶつかり

体中の血液が、沸騰しそうなほど
沸き上がっていて

俺、高熱で倒れるんじゃね?って
自分が心配になるほどだし。

< 46 / 332 >

この作品をシェア

pagetop