【コミカライズ】騎士様と合コンして狙い撃ちしたら、まさかの恋仲になれちゃいました。もう離れたくないと縋るので可愛すぎてしんどい。
完全に彼の髪の毛を触っただけの感想になってしまったんだけど、今まで彼氏の居たことのない私がこういう時の完璧な回答が出せる訳もない。
「俺の髪の毛、気に入って貰えて良かった……ねえ。もし、俺がさ。良いことや凄いことしたら。偉いねって、こうして頭を撫でて欲しい」
「え?」
「また、話すけど俺の家はちょっと特殊なんだ。幼い頃からずっと……何を成し遂げたとしても、お前はグリフィス家の人間だから。そんなことは全部当たり前だから。今まで、そう言われ続けてきた。けど……やっぱり、俺だって……大事な人には褒められたい。エレノアさんは……エレノアは、そういう時に褒めてくれる?」
シャーロックくんの、上目遣いのお願いとかは最高のご褒美でしかない。今すぐに「世界一、可愛すぎる」って褒めて頭を撫でてあげたい。
でも、なんか胸の中が甘酸っぱいものでいっぱいになって言うべき言葉が咄嗟に出なくて、無言で何度も何度も大きく頷いた。
彼は遠慮がちに髪を撫でていた私の手を取り、自分の口近くへと持っていって、手のひらへと何度も柔らかなキスをした。
「俺の髪の毛、気に入って貰えて良かった……ねえ。もし、俺がさ。良いことや凄いことしたら。偉いねって、こうして頭を撫でて欲しい」
「え?」
「また、話すけど俺の家はちょっと特殊なんだ。幼い頃からずっと……何を成し遂げたとしても、お前はグリフィス家の人間だから。そんなことは全部当たり前だから。今まで、そう言われ続けてきた。けど……やっぱり、俺だって……大事な人には褒められたい。エレノアさんは……エレノアは、そういう時に褒めてくれる?」
シャーロックくんの、上目遣いのお願いとかは最高のご褒美でしかない。今すぐに「世界一、可愛すぎる」って褒めて頭を撫でてあげたい。
でも、なんか胸の中が甘酸っぱいものでいっぱいになって言うべき言葉が咄嗟に出なくて、無言で何度も何度も大きく頷いた。
彼は遠慮がちに髪を撫でていた私の手を取り、自分の口近くへと持っていって、手のひらへと何度も柔らかなキスをした。