【コミカライズ】騎士様と合コンして狙い撃ちしたら、まさかの恋仲になれちゃいました。もう離れたくないと縋るので可愛すぎてしんどい。
俊敏な動きで近づいて来た彼の銀色の髪から、ぽたりとベッドに雫がひとつ落ちた。真剣な灰色の瞳から目が離せない。
「俺。もっと……我慢出来る人間だと自分では思っていたんだけど、違うみたい。我慢とか……全然無理」
より彼の顔は近づいて、形の良い唇は私の唇に触れた。何度か触れるだけのキスを繰り返し、ぺろっと小さく舐められて、唇を開けばするりと彼の舌は滑り込んで来た。
シャーロックが目を閉じているのを見て、そうだったと慌てて目を瞑ると口の中に入り込んだ柔らかな舌の感触が、より強く感じられた。それは優しく口内を掻き回して、私の舌へと絡ませて来た。ただお互いの舌を擦れ合っているだけだと言うのに、体中に痺れるような快感が行き渡るようだった。
彼とキスを続けながら、大好きな人だからこんなに気持ち良いのかなと思った。
例えば、誰かに無理矢理こういう事をされたとしたら、こうしてキスしている相手と溶け合えれば良いと思える程の気持ちになることは不可能なはずだ。
「俺。もっと……我慢出来る人間だと自分では思っていたんだけど、違うみたい。我慢とか……全然無理」
より彼の顔は近づいて、形の良い唇は私の唇に触れた。何度か触れるだけのキスを繰り返し、ぺろっと小さく舐められて、唇を開けばするりと彼の舌は滑り込んで来た。
シャーロックが目を閉じているのを見て、そうだったと慌てて目を瞑ると口の中に入り込んだ柔らかな舌の感触が、より強く感じられた。それは優しく口内を掻き回して、私の舌へと絡ませて来た。ただお互いの舌を擦れ合っているだけだと言うのに、体中に痺れるような快感が行き渡るようだった。
彼とキスを続けながら、大好きな人だからこんなに気持ち良いのかなと思った。
例えば、誰かに無理矢理こういう事をされたとしたら、こうしてキスしている相手と溶け合えれば良いと思える程の気持ちになることは不可能なはずだ。