【コミカライズ】騎士様と合コンして狙い撃ちしたら、まさかの恋仲になれちゃいました。もう離れたくないと縋るので可愛すぎてしんどい。
 慌てて彼の太い腕に抱きつくと、より一層シャーロックは顔を赤くした。何も身につけていない胸が腕に当たって、彼の熱い熱を感じた。

「……ダメでは、ないけど。エレノアは嫌じゃない?」

「なんで私が、それを見て嫌になると思うのか。わからない。だって私達こういうこと、これから沢山するんでしょう?」

 成人しているので彼氏彼女になるということは、そういうことだと私は認識している。それに、イルドギァ国内の庶民達は割とこういう事をおおっぴらに楽しんでいる人も多く、行ったことはないけれど性具のお店だって街中にあるのだ。

「あー……うん。そうなんだけど……うん。最初がこういうのって、嫌かなって……思って」

 シャーロックはどうしようか迷っている様子ではある。責任を取って貰いたい私としては、彼がその気のある内に既成事実を作りたい。

「嫌じゃないよ。しよ? どうしたら良い?」

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