褒めて愛して支配して
「篠宮、"Kiss"」
強烈なコマンドを耳にして、理解して。俺は蕩けた顔を恥ずかしげもなく晒しながら、まだ余裕の垣間見える柏木と目を合わせた。柏木の支配下にあることに満足感を抱き、溺れる。
どこまでも深くなる俺と柏木だけの世界。そこから一向に抜け出せないまま、俺は導かれるように徐に顔を近づけ、彼の濡れた唇に自分のそれを重ねた。褒めて。柏木。愛して。柏木。支配して。柏木。
すぐに労るように、答えるように、俺の腰を引き寄せた柏木から返された唇。何度も重ねて覚えた形。もう彼以外のそれは、受け付けない。
Domの柏木とSubの俺。抗えない主従関係。支配して、満たされて。支配されて、満たされて。俺をこんな淫らにさせたのは、開発したのは、お前だよ、柏木。
数時間後に与えられるColorに胸を膨らませながら、俺はDomの柏木と、飽きることなく、寧ろ夢中になって、熱くて甘い接吻を交わした。
END
強烈なコマンドを耳にして、理解して。俺は蕩けた顔を恥ずかしげもなく晒しながら、まだ余裕の垣間見える柏木と目を合わせた。柏木の支配下にあることに満足感を抱き、溺れる。
どこまでも深くなる俺と柏木だけの世界。そこから一向に抜け出せないまま、俺は導かれるように徐に顔を近づけ、彼の濡れた唇に自分のそれを重ねた。褒めて。柏木。愛して。柏木。支配して。柏木。
すぐに労るように、答えるように、俺の腰を引き寄せた柏木から返された唇。何度も重ねて覚えた形。もう彼以外のそれは、受け付けない。
Domの柏木とSubの俺。抗えない主従関係。支配して、満たされて。支配されて、満たされて。俺をこんな淫らにさせたのは、開発したのは、お前だよ、柏木。
数時間後に与えられるColorに胸を膨らませながら、俺はDomの柏木と、飽きることなく、寧ろ夢中になって、熱くて甘い接吻を交わした。
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