年下イケメンホテル王は甘え上手でいじわるで
「エプロン姿のりこねえ、いつ見ても最高・・・」
嵐は顔あげてキスをしてくる。「やばい、ムラムラする。ご飯の前に抱いていい?」
私を抱きしめてた手がいつのまにかエプロンのリボンを外していた。
「ちょっちょっちょっとだめだめだめ!! せっかくご飯作ったんだから! あたたかいうちに食べよう」
私は焦って嵐から離れる。
「ちぇっ」
怒られた小学生男子のように口をとがらし、嵐は靴をぬぐと洗面所へ向かった。
その間に私はちゃぶ台に料理を並べていく。実は料理はあまり得意ではないのだけれど、入籍してからほとんどを家で過ごしているので、料理の腕はあがっていると自負していた。
洗面所から出てきた嵐はスウェットにTシャツというカジュアルな出で立ちで、私はこの姿がとても気に入っている。私もエプロンを外す。実は、お揃いなのだ。
「うわあ、うまそう」
今日は麻婆豆腐と餃子を作った。「めっちゃうまい!」贅肉がないのにどこにそんなに入るのだろうというくらい私の料理をたくさん食べてくれるから、私はこの二人の食事の時間が大好きだった。
「ねえ、嵐、もうすぐお誕生日だよね? 何が欲しい?」
あらかた食事も終わって、私がたずねると、
「ぼく、一つだけどうしても欲しいものがあるんだ」
と言った。
あまり物欲のない嵐のことだから、てっきり何でもいいよと答えるであろうと予想していたので、嬉しい誤算に私は浮き立って
「えっ、何何、教えて!」
と前のめりになった。
「子ども」
嵐がにっこり笑って言う。
「えっ」
「りこねえとぼくの子どもが欲しい」
「ええっ」
ぼっと顔が熱くなる。
「今さら、赤面すること? さんざんしてきたじゃん」
私はますます顔が赤くなる。
「そっ、それは・・・そうだけど・・・」
さりげなく嵐が私の隣に近づいてくる。
「ね、りこねえ・・・」
「ちょっちょっと待って! 片づけるから!」
私は食器を持ってキッチンに向かう。こうやってなし崩しにエッチをしてしまうとそれからずるずると片づけが後回しになってしまうのだ。
「手伝うよ」
嵐も私が持ちきれなかったコップなどを持って流し台にやってきた。私が洗っていると、嵐が後ろから私を抱きしめる。
「りこねえ、あったかい」
私の背後に固いモノが当たる。嵐の手は私の胸元を触っている。
嵐は顔あげてキスをしてくる。「やばい、ムラムラする。ご飯の前に抱いていい?」
私を抱きしめてた手がいつのまにかエプロンのリボンを外していた。
「ちょっちょっちょっとだめだめだめ!! せっかくご飯作ったんだから! あたたかいうちに食べよう」
私は焦って嵐から離れる。
「ちぇっ」
怒られた小学生男子のように口をとがらし、嵐は靴をぬぐと洗面所へ向かった。
その間に私はちゃぶ台に料理を並べていく。実は料理はあまり得意ではないのだけれど、入籍してからほとんどを家で過ごしているので、料理の腕はあがっていると自負していた。
洗面所から出てきた嵐はスウェットにTシャツというカジュアルな出で立ちで、私はこの姿がとても気に入っている。私もエプロンを外す。実は、お揃いなのだ。
「うわあ、うまそう」
今日は麻婆豆腐と餃子を作った。「めっちゃうまい!」贅肉がないのにどこにそんなに入るのだろうというくらい私の料理をたくさん食べてくれるから、私はこの二人の食事の時間が大好きだった。
「ねえ、嵐、もうすぐお誕生日だよね? 何が欲しい?」
あらかた食事も終わって、私がたずねると、
「ぼく、一つだけどうしても欲しいものがあるんだ」
と言った。
あまり物欲のない嵐のことだから、てっきり何でもいいよと答えるであろうと予想していたので、嬉しい誤算に私は浮き立って
「えっ、何何、教えて!」
と前のめりになった。
「子ども」
嵐がにっこり笑って言う。
「えっ」
「りこねえとぼくの子どもが欲しい」
「ええっ」
ぼっと顔が熱くなる。
「今さら、赤面すること? さんざんしてきたじゃん」
私はますます顔が赤くなる。
「そっ、それは・・・そうだけど・・・」
さりげなく嵐が私の隣に近づいてくる。
「ね、りこねえ・・・」
「ちょっちょっと待って! 片づけるから!」
私は食器を持ってキッチンに向かう。こうやってなし崩しにエッチをしてしまうとそれからずるずると片づけが後回しになってしまうのだ。
「手伝うよ」
嵐も私が持ちきれなかったコップなどを持って流し台にやってきた。私が洗っていると、嵐が後ろから私を抱きしめる。
「りこねえ、あったかい」
私の背後に固いモノが当たる。嵐の手は私の胸元を触っている。