【5/10書籍2巻3巻同時発売】ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願う【コミック3巻発売中】
「リカルド様?」

 それを不思議そうに見上げるスイレンにリカルドは笑った。小さな下着を素早く取り払い、蓋を音をさせて抜くと、ゆっくりと秘所へと垂らす。その伝ってくる冷たい感覚に体を震わせる。

「心配ないよ、これは君のここが出来るだけ痛くならないようにする薬。先輩から話を聞いて、買ってきておいたんだ」

 照れたように話すと半量ほど使った小瓶の蓋を閉めて指を割れ目に沿って動かした。くちゅくちゅとした音が響いて、そこから秘所へと液体を馴染ませていく。

 ぬるっとしたその感覚が滑る度に続く快感に体を揺らした。リカルドはその作業に夢中になっているのか、言葉を出さずに熱心にまだ開かれていない内部へも塗り込んでいく。
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