【5/10書籍2巻3巻同時発売】ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願う【コミック3巻発売中】
頷いて、リカルドはもう一度小瓶を取った。今回は一気に中身全部をかけてしまう。
指を差し入れてまたぬるぬるとしたものが中へと入り込む。いきなりそこにぐっと圧迫感がして、思わず顔を上げてリカルドを見る。
「ふ、指三本やっと入った。もうちょっとかな……」
それぞれの指がバラバラの動きをして、中をほぐしていく。
指三本と言っても、リカルドの大きな手の指は細い体のスイレンにはかなりの圧迫感だ。そこは短時間でかなり引き伸ばされているはずなのに、痛みを感じることはないのは、彼がかなりの気を使ってゆっくりとしてくれているからだろうか。
ゆるゆるとしたその動きはいっそ焦ったいくらいに優しい。
「リカルド様……」
呼びかけられたリカルドは夢中になっていた手の動きを止めてスイレンを見た。
体の中心に疼く熱は彼の手の動きによってより集まって、絶頂に高められそうでそれでいて高められない、何も言わなかったスイレンももう我慢が出来なくなってきた。
「どうしたの、スイレン」
不思議そうに聞くリカルドが、恋しくてにくい。自分はこんなに気持ち良いけれど、彼はどうなのだろうか。まだまだ慣らしてくれるつもりなのだろうか。
「早く……して欲しい。もう私我慢できないの」
か細く言ったその声に、リカルドの喉が大きく鳴ったのを聞こえた。
指を差し入れてまたぬるぬるとしたものが中へと入り込む。いきなりそこにぐっと圧迫感がして、思わず顔を上げてリカルドを見る。
「ふ、指三本やっと入った。もうちょっとかな……」
それぞれの指がバラバラの動きをして、中をほぐしていく。
指三本と言っても、リカルドの大きな手の指は細い体のスイレンにはかなりの圧迫感だ。そこは短時間でかなり引き伸ばされているはずなのに、痛みを感じることはないのは、彼がかなりの気を使ってゆっくりとしてくれているからだろうか。
ゆるゆるとしたその動きはいっそ焦ったいくらいに優しい。
「リカルド様……」
呼びかけられたリカルドは夢中になっていた手の動きを止めてスイレンを見た。
体の中心に疼く熱は彼の手の動きによってより集まって、絶頂に高められそうでそれでいて高められない、何も言わなかったスイレンももう我慢が出来なくなってきた。
「どうしたの、スイレン」
不思議そうに聞くリカルドが、恋しくてにくい。自分はこんなに気持ち良いけれど、彼はどうなのだろうか。まだまだ慣らしてくれるつもりなのだろうか。
「早く……して欲しい。もう私我慢できないの」
か細く言ったその声に、リカルドの喉が大きく鳴ったのを聞こえた。