【5/10書籍2巻3巻同時発売】ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願う【コミック3巻発売中】
頷いて、リカルドはまた腰を進めていく。
どんどん痛みが増していくが、眉を寄せながらスイレンはじっとそれに耐えた。リカルドの腰骨がやっと行き止まりまで辿り着き、お互いに大きく息をついた。
お腹の中がいっぱいになった感覚にスイレンに大きな幸せを感じた。大好きな彼の一部が自分の中にある。
「なるべく、君の中が慣れるまで動かないようにする……」
汗がぽたっとスイレンの顔の上に落ちて、リカルドが目を閉じてじっと我慢しているのを見上げた。彼も初めての快感があまりに強いのか、じっと耐えているようだ。その顔がとても愛しくて、つなぎ合っている両手をぎゅっと握った。
「……動いて、リカルド様……私、大丈夫だから」
動くのを必死で我慢しているだろうリカルドはそれを聞いて目を開けて微笑んだ。その茶色の目は優しくとろけている。ああ、この目が本当に好きで。
「スイレン……痛かったら、途中でやめるから、言って」
どんどん痛みが増していくが、眉を寄せながらスイレンはじっとそれに耐えた。リカルドの腰骨がやっと行き止まりまで辿り着き、お互いに大きく息をついた。
お腹の中がいっぱいになった感覚にスイレンに大きな幸せを感じた。大好きな彼の一部が自分の中にある。
「なるべく、君の中が慣れるまで動かないようにする……」
汗がぽたっとスイレンの顔の上に落ちて、リカルドが目を閉じてじっと我慢しているのを見上げた。彼も初めての快感があまりに強いのか、じっと耐えているようだ。その顔がとても愛しくて、つなぎ合っている両手をぎゅっと握った。
「……動いて、リカルド様……私、大丈夫だから」
動くのを必死で我慢しているだろうリカルドはそれを聞いて目を開けて微笑んだ。その茶色の目は優しくとろけている。ああ、この目が本当に好きで。
「スイレン……痛かったら、途中でやめるから、言って」