【5/10書籍2巻3巻同時発売】ひとりぼっちの花娘は檻の中の竜騎士に恋願う【コミック3巻発売中】
契約を交わしていて心の中で会話出来るリカルドはもうワーウィックと会話済みらしい。時計を見るともう昼過ぎだ。朝から何時間か、じれて待っている彼を思うと申し訳なくなる。涼しい顔をしたままのリカルドはスイレンを抱きしめているの腕の力を抜いた。
「早く行きましょう。私、さっとだけお湯だけ浴びてきます」
「一緒に浴びよう。時間の短縮だ」
起き上がるのを止めて悪戯っぽく微笑んだリカルドはその言葉に戸惑うスイレンに優しく言った。
「あ、あの私一人で……」
「もう全部見ているから大丈夫だよ。俺が体を洗ってあげる」
恐る恐る言って逃げようとするスイレンの体を軽々と抱き上げて、風呂の方向へと歩き出す。
「風呂でもう一回しよっか」
「もうっ……リカルド様っ……」
いきなりのその言葉に顔を赤くしたスイレンにリカルドは優しくキスを落とす。
「ごめん。冗談だよ、今はしんどいと思うし、無理はさせたくない。でも君とこうして居るのが本当に信じられなくて」
そうしてお互いに顔を近づけあって、額を重ね合わせ微笑み合った。
「早く行きましょう。私、さっとだけお湯だけ浴びてきます」
「一緒に浴びよう。時間の短縮だ」
起き上がるのを止めて悪戯っぽく微笑んだリカルドはその言葉に戸惑うスイレンに優しく言った。
「あ、あの私一人で……」
「もう全部見ているから大丈夫だよ。俺が体を洗ってあげる」
恐る恐る言って逃げようとするスイレンの体を軽々と抱き上げて、風呂の方向へと歩き出す。
「風呂でもう一回しよっか」
「もうっ……リカルド様っ……」
いきなりのその言葉に顔を赤くしたスイレンにリカルドは優しくキスを落とす。
「ごめん。冗談だよ、今はしんどいと思うし、無理はさせたくない。でも君とこうして居るのが本当に信じられなくて」
そうしてお互いに顔を近づけあって、額を重ね合わせ微笑み合った。