これを溺愛だとは認めない!
「じゃあ、ゆっくりしろよ」


そう言って、カーテンを閉める。


保健室でたまにせっかく会えたのに、歓迎されてないか……。


でも、俺の魅力にビビっただけかも知れない。


あ、そうだ!!

良い考えが浮かび、勢い良くたまの休んでいるベッドのカーテンを開けた。


「あ、何か有ったら呼べよ!俺、図書室に居るから!!」


何故か、そこにはスマホを弄ってるたまが居る。


「なんだ!たま!!お前、スマホ持ってたのか?」



< 68 / 429 >

この作品をシェア

pagetop