振られた私を御曹司が拾ってくれました。
今、私は信じられないくらい幸せだ。
運命はとても不思議だ。
誕生日に私が振られていなかったら…。
あの公園に私が行っていなかったら…。
駿があの日にあの場所に来ていなかったら…。
私達は出会うことが無かった。
「琴音…僕は死ぬまで君を守ることを誓うよ…愛してる…ずっと僕の隣にいてくれる?」
「駿…もう離れてあげないからね…後悔しても遅いよ。ずっとずっと大好き。」
ここはアラビアンナイトの御伽話みたいな場所。
私達はその物語の主人公みたいに
いつまでも…いつまでも…
ずっと幸せに暮らしていくのでしょう。
END


