⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
校舎の裏だから人はいないけど…やっぱり恥ずかしい!!
でも、ご褒美だもん。
晴翔すっっごく頑張ってたから。
「絶対開けないでね…?」
「うん」
ドキドキ
いつしか胸の高鳴りはMAXで、今にも心臓が飛び出そう。
ゆっくり顔を近づけて_
すぐにでも触れちゃいそうなほどの距離。
ちゅっ
触れるだけのキス。
「…っこれ以上はもう無理、だよ」
目が開けば至近距離で、アーモンド色の瞳が奥深くまで溶かす。
「ふっ可愛い。でも、足りない」
「え_んんっ」
甘い口づけを何度も角度を変えながら降らせる。
優しく頬に触れるものだから、どうしても受け止めてしまう。
でも、ご褒美だもん。
晴翔すっっごく頑張ってたから。
「絶対開けないでね…?」
「うん」
ドキドキ
いつしか胸の高鳴りはMAXで、今にも心臓が飛び出そう。
ゆっくり顔を近づけて_
すぐにでも触れちゃいそうなほどの距離。
ちゅっ
触れるだけのキス。
「…っこれ以上はもう無理、だよ」
目が開けば至近距離で、アーモンド色の瞳が奥深くまで溶かす。
「ふっ可愛い。でも、足りない」
「え_んんっ」
甘い口づけを何度も角度を変えながら降らせる。
優しく頬に触れるものだから、どうしても受け止めてしまう。