きみの瞳に映る空が、永遠に輝きますように

 その後、電気は付けず自室に籠った。
 
 机上に飾ってある、家族3人で撮った、まだ私が幼かった頃の写真に向かって無理矢理微笑みかける。
 

 「もうちょっとだけ待っていてね」
 


 
 それからベッドに横になると、静かに目を瞑った。


< 10 / 91 >

この作品をシェア

pagetop