感想ノート

  • MANABU 様

    おぉー!読みに来て頂いて、しかもレビューまでありがとうございます!
    レビューから返信できないので、こちらに御礼書きますが、届きますかね…?
    余談ですが、父の名前もマナブなのでビックリしました😲
    嫌われ爺さんというブラックコメディで、その父親をモデルにしてあるので、気が向いたら、暇潰しにでも(笑)

    松堂イリヤ 2023/04/29 09:16

  • マイアさんこんばんは、シチローです。
    僕はコメディをメインに書いてますが、読む方はわりといろんなジャンルのもの読んでいます。 途中、美花がリヒトの花束の本当の相手を知ってしまってから自分を責めるようになってしまった時、(美花ちゃん、君はなんにも悪く無いんだから!)となんとも切なくなりました。恋愛小説って、好きとか愛してるとかって直接的な言葉を極力使わずにその心情を表すのが本当に難しいんですよね……僕もたまには良質な小説を書いてみたくなりました。素敵な作品ありがとうございました。

    シチロー 2022/12/09 19:47

    シチローさん、こんばんは。
    素晴らしいレビュー&コメントをありがとうございます!
    えらく褒めていただき、恐縮です。
    レビューに書いて頂いたように、まさに、御曹司とかハイスペイケメン、俺様、溺愛といったベリーズの王道要素は見事に皆無なんですよ(笑)
    美花もリヒトも、ごく普通の人で、美花に関しては、ハイティーンの割にちょっとナイーブすぎるぐらいの女の子を書きたかった、というのはありますが。
    フィクションの世界なので、主人公はいくらでも、ハイスペイケメンとかお嬢様にしてもいいのでしょうけれど、もし自分が読み手だったら、何処にでも居そうなごく普通の人が主人公のほうが、スッと入ってくる気がして…。
    本当、直接的な言葉なしに恋愛小説を書くのって、難しいですよねー!
    日本人だから尚更なのでしょうか。
    あと、自分のなかでは、小説の終わらせ方が一番難しい気がしています。
    同じ結末でも、どういう言葉を選ぶかで、印象も余韻もまるで違ってきますよね。
    恋愛小説は読まないせいもあり、歌で「この歌詞、いいな!」と思ったものを参考にしようにも、やはりプロの仕事には遠く及ぶはずもなく…。
    あれこれ試行錯誤しながら、上達したらいいなと思います。
    またいつでも遊びに来てくださいねー!

    作者からの返信 2022/12/09 22:36

  • みらい愛様

    遅ればせながら、レビューありがとうございます!
    実はこれ、割と短時間でサラリと書いたのですが、思いがけず多くのかたに読んでいただけることとなりました。
    ハイスペイケメンの登場する王道は何故か書けないのですが(笑)マイペースに書いていきますので、またいつでもお立ち寄りくださいませ☆

    松堂イリヤ 2022/08/30 22:54

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