もう一度、その声が聞きたかった【完結】
(まさか…あの1回で…?
そんなドラマみたいな話…うそでしょ…)



目の奥がじんと熱くなり涙が溢れ出した。


(ねぇ、どうしたらいい…?)

無意識にお腹に手を当てていた。




ベッドに横になり
しばらく放置していたスマホに目を向けた。


圭介から毎日届く、おやすみのメール。
付き合ってから初めて返信できなかった。
< 20 / 168 >

この作品をシェア

pagetop