敏腕パイロットのドSな溺愛~離婚するはずが、エリート副操縦士は最愛妻を甘く包んで離さない~
彼は汗で濡れた髪を掻き上げ、サイドテーブルの上からグラスを手に取った。ミネラルウォーターをあおり上下する喉仏が色っぽくて、思わず目を奪われる。

「飲ませてやろうか?」

ささやかれ、「はい」とうなずきグラスに手を伸ばした。

「そっちからじゃない」

彼はクスクス笑いながら水を口に含み、私にキスする。口移しで生ぬるい液体を流し込まれ、頭の中がとろけそうになった。

これではインターバルを取っていることにならない。体を鎮めるどころかどんどん熱くなる。

気づかれる前に慌てて背中を向けた。

「なんで逃げるんだよ」

彼は添い寝の体勢で、背後から私を抱き締めた。胸もとに回された手で、膨らみを揉み上げられる。

「あ……っ」

「おまえの愛は重いんだろ? もっと俺にぶつけろよ」

なまめかしく足を絡められ、開いたままの秘所をいじられる。

すでに三回つながったそこは、彼の太い指をたやすく飲み込んだ。

「あ、あぁんっ……」

「もう休む時間はいらないな?」

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