.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 怖いほど凛と輝く目は真実の光を宿し、強い意志の込められた声にも、真実の響きを宿していた。

 彼は、とてつもなく動揺する私の真意を、必死に探るように強く見続けてきた。瞬きもせずに……。

 自分が、まるで硬く冷たい彫刻になった気がした。息するさえままならぬ雰囲気に侵され、呼吸が酷く浅い。

 2人の視線の間に、強く張り詰めた糸がピーンと張られ、余りの緊迫感に圧倒される。

 メンバーたちも観客たちも、一体化したように固唾を飲み、私たちを見守り続けていた。

 彼は、とても強い懇願の眼差しで、私を見続けたが、私の思考回路はショートしていった。

 ……答えなきゃ……何て?

 焦るばかりで全く頭が働かない。

「ちょっと〜バカ純!」

 その時、コートの端から張り詰めた空気を切るように、玲の呆れと怒りの声が響き渡った。

 玲は、私より2つ下の27歳。いつも公私共に助けてくれる、頼れる姉御的存在だ。ショートヘアが似合う、スラリとした抜群のプロポーションの持ち主である。明るく元気で弾けたキャラに、時々ついていけないが、絶対憎めない人。
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