.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 日没を見つめ堪らなく憂いある表情で語るあなたを、一心に見つめていた。……ただあなたが、見ているのは日没ではなく、光輝く女神と感じた。

 ……それは私じゃない。

 瞬間、胸がギュッと握り潰されたように痛くて堪らない。それでも至福に満ちた横顔から目が離せないでいた。きっと同じ想いを共有しているからだろう。あなたが、女神に感じている愛しさを、私はあなたに感じている。愛しさと悲しみが、共に溢れる涙に姿を変え、あなただけを見つめている。

 あなたは、隣で静かに絶え間なく涙を流し続ける私に、ゆっくりと視線を移した。そして驚かずに愛しさ溢れる瞳で微笑み、肩を引き寄せられる。私は、なぜか悲しみが一瞬で消えた気がした。錯覚とわかっていても、瞳の中に愛の炎が見えた気がした。

「その(ひと)のために帰国したの?」

「……タイミングが来たら君には話すよ。……さ、一緒にネガティブ解放しよう」

 あなたの言葉に切なさ一色で頷き、差し出されたハンカチを瞳に当てた。悲しみモード全開の私は、あなたへの切ない想いを全て、解き放つよう促された気がした。
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