.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
……彼女はいいの? 仕事? ……遠距離とか? ……まさかワケあり? だから頑なに否定したの?
「じゃあ、また連絡する」
「あ……うん、お休みなさい」
そんな複雑な想いとまだ一緒にいたい想いを断ち切り、車を降りて小走りで運転席に回った。
窓を開けて待っていてくれたあなたは、ハイタッチするように手を出してきた。笑ってあなたの手にタッチすると、ギュッと握られたままエンジン音が止まる。でも逆に私の心音は高鳴り始める。
「……お母さん寝てそう?」
「夜勤だからガッツリ仕事中」
「ならまだ大丈夫か」
あなたは、ホッとした表情で笑顔を見せた。
まだ帰したくない。……そう言いたげに見えるのは私の願望? ……よね。
「あ、ちょっと待ってて」
小声のあなたに私も小声で返した。ふと思い出し、長らく渡しそびれていた贈り物を、トランクに取りに行った。サルで渡すわけにいかず、機会を伺っていた。やっと渡せる安堵感に満たされ振り返ると、車の前にあなたが立っていた。
「遅くなったけど、誕生日祝いと諸々のお礼。いつも助けてくれて本当にありがとう」
「じゃあ、また連絡する」
「あ……うん、お休みなさい」
そんな複雑な想いとまだ一緒にいたい想いを断ち切り、車を降りて小走りで運転席に回った。
窓を開けて待っていてくれたあなたは、ハイタッチするように手を出してきた。笑ってあなたの手にタッチすると、ギュッと握られたままエンジン音が止まる。でも逆に私の心音は高鳴り始める。
「……お母さん寝てそう?」
「夜勤だからガッツリ仕事中」
「ならまだ大丈夫か」
あなたは、ホッとした表情で笑顔を見せた。
まだ帰したくない。……そう言いたげに見えるのは私の願望? ……よね。
「あ、ちょっと待ってて」
小声のあなたに私も小声で返した。ふと思い出し、長らく渡しそびれていた贈り物を、トランクに取りに行った。サルで渡すわけにいかず、機会を伺っていた。やっと渡せる安堵感に満たされ振り返ると、車の前にあなたが立っていた。
「遅くなったけど、誕生日祝いと諸々のお礼。いつも助けてくれて本当にありがとう」