.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 ガラスの置き物と、頑張って奮発したワインの紙袋を渡すと、極上の笑みを返され嬉しくて堪らない。

「マジ嬉しい! あ、これ好きなワイン。高かったよね? こっちも開けるの超楽しみ、ありがとう。……ひとり怖くない? セコムついてる?」

「うん。全部シャッター閉めてるし、もう慣れっこ。夜勤の時は、気遣って車置いてってくれるし」

 あなたは、軽が2台あるのを確認して頷き、また心配そうな顔で頭に手を置いた。

「少しでも異変感じたら、夜中でもいつでも絶対に連絡して。飛んで来るから。後、できるだけ夜勤の公言はしない」

「うん、ありがとう。心強い! 夜勤の件も気をつけるね」

「うん、ガッツリ頼って。……ただ寂しいでもOK。……良かったらさ、これ一緒に飲もう」

「……うん、余り強くはないけど。……もう優しすぎ」

 あなたの言葉が嬉しくも照れくさくて、火照る頬から炎が舞い上がりそう。

「……じゃあ俺からもプレゼント」

 あなたは、照れて目をそらすと、私の車のフロントガラスに手を伸ばした。そして丁寧に箱詰めラッピングされた一輪の可愛いローズピンクを、照れくさげに差し出してくれた。
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