.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
顔面よりハート偏差値の高い人が良きな私も、好みの爽やかな声に珍しく好奇心が湧く。何より懐かしいあの人の声に似ていた。でも背が高すぎるから別人である。
「優愛っ」
ぼんやり彼の後頭部を見ていた私は、ハッと我に返り純さんに視線を移した。
「……何?」
「何じゃねーだろ? ……ま、考えといて。…………で、ガキん頃からの連れ」
純さんが、沈黙後に目の前の爆イケさんを顎で差すと、彼は振り返り私を見上げた。
えっ!?
私は、確実にプロポーズ以上に驚いた。彼は振り向いた直後、女子の黄色い声に驚いた様子で固まる。
私も同じ……ううん、確実に私の方が、何倍も固まったに違いない。驚きの余り、目を見開き言葉を失う。私は、無意識に手摺に身を乗り出し、先ほどの綾の疑問の表情を、瞬時に理解した。
まさか……藤井君!?
心臓が、一気に全力疾走しながら振り向くと、綾も同じ顔で私を見上げた。
「あのっ、初めまして藤井!?」
やっぱり藤井君!
藤井君は、もう一度私に声をかけたが、また女子の黄色い声に驚き、口を噤んだ。
「優愛っ」
ぼんやり彼の後頭部を見ていた私は、ハッと我に返り純さんに視線を移した。
「……何?」
「何じゃねーだろ? ……ま、考えといて。…………で、ガキん頃からの連れ」
純さんが、沈黙後に目の前の爆イケさんを顎で差すと、彼は振り返り私を見上げた。
えっ!?
私は、確実にプロポーズ以上に驚いた。彼は振り向いた直後、女子の黄色い声に驚いた様子で固まる。
私も同じ……ううん、確実に私の方が、何倍も固まったに違いない。驚きの余り、目を見開き言葉を失う。私は、無意識に手摺に身を乗り出し、先ほどの綾の疑問の表情を、瞬時に理解した。
まさか……藤井君!?
心臓が、一気に全力疾走しながら振り向くと、綾も同じ顔で私を見上げた。
「あのっ、初めまして藤井!?」
やっぱり藤井君!
藤井君は、もう一度私に声をかけたが、また女子の黄色い声に驚き、口を噤んだ。