.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 綾にスマホを突き出され最早これまで……と堪忍し、小声で軽くキスされたと認めた。

「ヒュ〜! 凌ちやる~」

 玲が、奇声のような甲高い声を出し、慌てて静かに! とリアクションした。すると綾は、大袈裟に無音の拍手をして、喜びをあらわにする。

 以後シチュエーションを事細かに説明させられ、発熱と思うほど顔中熱くて茹で優愛となる。

「帰したくないって爆発した感じ? で、優愛は?」

「この茹で具合が答え」

 綾は、玲の話に照れまくる私を見て、嬉しげに答えた。

「玲には、純さん完全解放後に話したかったけど、実は彼が初恋なの」

「マジっ!? ……そっか~。実は昔つき合ってた?」

 玲は、目を特大にして驚き納得した後、ニヤニヤで質問してきた。

「ううん」

「でも確実に両片想いだった」

「ないよ」

「絶対ある。マジ鈍い」

 ……なら嬉しい。でも夏祭り誘って長時間待っててくれたし、好意は持ってくれてたはず。

「納得。サルのソファーで超イイ感じで、純といるよりめちゃ楽しそうでさ。凌ちも私と扱い雲泥の差!  ……純、凌ちを好きだったの知ってた? だから凌ちにずっと隠して、いきなり牽制プロポとか」
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