.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
玲に凌君からの伝言を伝えると、思い切り喜び、またカラードレスへと一目散に消えて行った。
日向君は、気を使い私も誘ってくれるが、断り隅の椅子に戻った。ひとりぼんやり嬉しそうな玲を見ていると、隣に央さんが座ってきた。
「ごめんね、待たせて」
「全然。絶対似合うね」
彼は、私の返しにやれやれといった表情で笑う。
「今までドレスに執着なかったのに、初めての試着会でスイッチ入ったかも」
「一生に一度だから気長にお願いします」
「はい。……純、納得した?」
2人で笑い合った後、央さんは足を組み穏やかに聞いてきた。静かに左右に顔を振ると、無言で2回頷き返される。
「急にごめん。上辺しか聞いてなくて気になって」
「全然。はっきり断ったけど……。やっぱりお試しなんて間違ってた」
「けど踏み出してみたかったんでしょ? 可能性に。残念だけど別れを選んだのは仕方ない。価値観違い過ぎるし無理ないと思う。……きっと純もわかってるよ。ただ簡単に諦め切れないのもわかる。でも必ず解決するよ。僕らもいつでも手を貸すからね」
私は、彼の優しい言葉に心底救われ、微笑み頷き返した。
日向君は、気を使い私も誘ってくれるが、断り隅の椅子に戻った。ひとりぼんやり嬉しそうな玲を見ていると、隣に央さんが座ってきた。
「ごめんね、待たせて」
「全然。絶対似合うね」
彼は、私の返しにやれやれといった表情で笑う。
「今までドレスに執着なかったのに、初めての試着会でスイッチ入ったかも」
「一生に一度だから気長にお願いします」
「はい。……純、納得した?」
2人で笑い合った後、央さんは足を組み穏やかに聞いてきた。静かに左右に顔を振ると、無言で2回頷き返される。
「急にごめん。上辺しか聞いてなくて気になって」
「全然。はっきり断ったけど……。やっぱりお試しなんて間違ってた」
「けど踏み出してみたかったんでしょ? 可能性に。残念だけど別れを選んだのは仕方ない。価値観違い過ぎるし無理ないと思う。……きっと純もわかってるよ。ただ簡単に諦め切れないのもわかる。でも必ず解決するよ。僕らもいつでも手を貸すからね」
私は、彼の優しい言葉に心底救われ、微笑み頷き返した。