.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
そう……踏み出してみたいと思ったの。でも……もう遠い過去に感じるほど、この心は凌君だけ。今は、純さんへの何百倍もの強い想いで、あなただけを求めている。
「ありがとう央さん」
「凌ち~」
央さんにお礼を告げた時、玲の声が耳に響いてきた。驚き振り返ると、すぐ斜め後ろのドアにあなたがいて、複雑な表情で私を見下ろしていた。焦って声をかけようとしたが、目をそらし無言で玲たちの方へ行ってしまう。
「凌、お試しって知ってる?」
私は、あなたの後ろ姿を目で追いながら、力なく横に首を傾げた。同時に少し離れた仕切りの先に、綾がドレス姿で現れた。
「行って」
「うん。……凌に説明しておこうか?」
「……大丈夫。聞こえてないかもだし早く行って」
私は、気使う彼を慌てて綾の元へと送り出した。
……あの顔はきっと聞いてた。どう思った? 呆れられた? 仲間内で自分だけ知らないのは気分悪いよね。
どう切り出すか考えていると、次は私を呼ぶ玲の声がした。私は、微笑みながらも内心焦って歩み出す。
あなたは私が行くと同時に、インカムでスタッフとやり取りを始め行ってしまった。仕事中とわかっているが、避けられたと感じて不安になる。
「ありがとう央さん」
「凌ち~」
央さんにお礼を告げた時、玲の声が耳に響いてきた。驚き振り返ると、すぐ斜め後ろのドアにあなたがいて、複雑な表情で私を見下ろしていた。焦って声をかけようとしたが、目をそらし無言で玲たちの方へ行ってしまう。
「凌、お試しって知ってる?」
私は、あなたの後ろ姿を目で追いながら、力なく横に首を傾げた。同時に少し離れた仕切りの先に、綾がドレス姿で現れた。
「行って」
「うん。……凌に説明しておこうか?」
「……大丈夫。聞こえてないかもだし早く行って」
私は、気使う彼を慌てて綾の元へと送り出した。
……あの顔はきっと聞いてた。どう思った? 呆れられた? 仲間内で自分だけ知らないのは気分悪いよね。
どう切り出すか考えていると、次は私を呼ぶ玲の声がした。私は、微笑みながらも内心焦って歩み出す。
あなたは私が行くと同時に、インカムでスタッフとやり取りを始め行ってしまった。仕事中とわかっているが、避けられたと感じて不安になる。