.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
告白
 綾たちはまだ予定があり、玲は徒歩5分の商業施設で買い物をしたいそう。ひとまずガーデンで解散となった。私は、どっと疲労を感じて、ティーラウンジで待つことにした。

「なら部屋で休みなよ。で、凌来たら食べに行こう。大丈夫、空き押さえてくれた。俺ら泊まれるし」

「賛成!」

 しばらく1人でくつろげて有難い。私も喜んで賛成した。

 もうチェックイン済みだそうで、ルームキーを受け取り、宿泊者専用口から部屋に向かった。

 フロアは何と最上階。エレベーターを降りるとセキュリティが入り、コンシェルジュの方にお出迎えされ驚いた。

 セレブ気分で玄関から一番奥の大きな窓に進むと、ライトアップされゴージャスに光輝く大聖堂が迎えてくれた。しばし見惚れて、最高に幸せな感覚に満たされる。

 皆のおかげでジェットコースターながらも、最悪の記憶から最高の思い出に上書き保存ができて嬉しい。

 広々としたリビングルームは、クラシックとモダンが融合したお洒落な空間で、ダイニングスペースが設けられていた。またベッドルームとは仕切られていて、ゲストが心から安らげるよう配慮されている。
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