.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 また見られた恥ずかしさに、手で顔を隠した。あなたは、クスクスしながら上着を脱ぎ、ソファーの背もたれに掛けて下に座る。

「君の寝顔とお疲れ様で、一気に疲れ吹っ飛んだ。……やっぱ毎晩なら疲れ知らずだな」

 毎晩お疲れ様が言えるなら、最高に幸せ……。
 
 でも“君を攫いに来たよ”が頭に浮かび、一瞬で幸せスイッチに切り替わった。でもすぐに誤解を生じさせたことを思い出し、憂鬱な溜息を吐く。

 ……こんな極上の景色滅多に見られなから楽しもう。

 気持ちを切り替え美しい夕暮れの景色を堪能していると、徐々に睡魔に襲われ眠りたくなる。ソファーに横になると、すぐに意識が遠のき始めた。


 大きな手が、優しく髪を撫でてくれる。あったかい温もりが、最高に心地良くそうっと瞼を開くと、大好きなあなたの柔らかな瞳に包まれ、美味しそうな匂いがしてきた。

「ごめん、起こしちゃったか」

「……お疲れ様」

「寝顔、ご馳走様」

 また見られた恥ずかしさに手で顔を隠すと、あなたはクスクスしながら上着を脱ぎ、ソファーに置いて下に座る。

「君の寝顔とお疲れ様で一気に疲れ吹っ飛んだ。……やっぱ毎晩なら疲れ知らずになる」

 ……毎晩ならどれほど幸せ? って、またからかい?
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