.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 あなたは、高級料理に気が引ける私を、気遣いフォローして微笑んだ。そして可愛らしいピンクのバラを主に、様々なカラフルな花と、グリーンを使ったクラッチブーケを差し出してくれた。模擬挙式で使用していたブーケである。

「優愛ちゃんに似合うと思って。……君が、誰より幸せになれるように」

「……ありがとう。凄く可愛くて嬉しい。……本当に素敵な大聖堂。ナイトウェディングも捨て難いね」

 私を真っ直ぐ見つめ、心から私の幸せを願うあなたの想いが、この胸の奥までしっかり響き渡る。……思わず目頭が熱くなるのを、俯き潜めるよう努めた。

 いつの日かチャペルで隣に寄り添うのは、あなたでありますように……。

 秘めた熱い想いとブーケを胸に、心からそう願いあなたを見つめると、射止めるようにあなたも私を見ていた。

「……純白のウェディングドレス姿も楽しみだね。きっと世界中の男が釘づけ。新郎の鼻は、ピノキオより伸びる。……いや、もったいなくて誰にも見せたくない、独り占めしたい。……両方かもな。……複雑な男心」

 私は、余りにストレートな褒め言葉に、一瞬で頬を染めながらも、あなたの甘さを凝縮した光を放つ瞳に、目が離せずにいた。
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