.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
「……ごめん」

「ううん」

 ……キスは、除外しちゃったけどいいよね? 

 キスは、大好きな人とだけカウントしたい。だから今夜が、私にとって真実のキスを交わした2回目になる。もちろん初めてのキスも、大切な宝物となるのが嬉しい。  

「0.1秒でも早く完全解放されたい」

 あなたは、しみじみ言う私に苦笑いを返した。

「絶対バレないようにしないとな。優愛ちゃんの頑張り次第? ……長期戦覚悟しとくか」
 
 あなたは、膨れ面で見上げる私をギュッと強く抱きしめ、なだめるように優しく髪を撫で続けてくれた。

「……頑張る。1秒でも早く凌君の彼女の肩書きがほしい」

「俺も早く彼女って紹介したい。……俺、独占欲強いって初めて知った」

「……私もだからお構いなく」

「マジ?」

 あなたはコクッと頷く私に、心底安心して微笑み返しをした。

「もう人生史上最高に幸せ!」

「……私も」

 あなたの言葉が堪らなく嬉しい。人生史上最高に幸せな時を、大好きなあなたに包まれかみ締めていた。

 0.0000____1秒でも早く、あなただけの彼女になりたい!

 ふいに焦る気持ちを手放すと意図し、あなたへの愛しさに集中した。すると宇宙から、光輝く淡いピンクの渦に巻かれた気がした。そんな祝福の中で、どちらからともなく唇を重ね合わせた。そして夢中で至福の時を味わい尽くしていた。
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