.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 あなたが初参加後、店で遠い目をして漏らした言葉。あれは、私への想いを差していたと知り胸が熱くなる。そしてその奇跡を今、強く実感していた。 

 さらに1111の意味を理解した。エンジェルナンバー1111の意味は、新たな始まり、願いの実現、大きな転機を示す最も強力なサイン。確実にあなたとの再会&始まりを示すサインだったと。

「地下鉄でさ、間に合って良かった。……大丈夫、まだ間に合う。必ず……。って言ったの覚えてる?」

「うん、門限のことね」

「そう言うと思った。違うよ、俺たちのこと。散々、追い掛けようか迷って、結局全速力で追い掛けた。階段駆け降りながらアナウンスが聞こえた時、間に合えば俺らは大丈夫! って賭けたんだ。……ギリ間に合った。心底ホッとした。その後、車でこれで実体との再会も忘れないって言った意味、今ならわかるだろ?」

 私は、伏線回収のように次々明かされる真実に、再び胸が熱くなるのを感じた。瞬く間に瞳から歓びの欠片が生まれるが、キラキラ輝き放つのを笑顔で迎えた。

「帰国してくれてありがとう。追い掛けてくれてありがとう。諦めずにいてくれてありがとう。何度も助けてくれてありがとう。……好きになってくれてありがとう。……凌君、大好き」
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