.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
『怪我は?』
次の問いにも声を出せず、ただ横に首を振り返した。
『良かった!』
彼が、安堵の表情から一転、爽やかな笑顔で白い歯を見せた瞬間、その笑顔と同じスカイブルーの風に吹かれた気がした。その風は、私の胸をパステルピンクに変化させ、限りなく温かな光で満たした。
ずっとずっと眠っていた胸の奥の蕾に、ダイヤモンドダストのような煌めき溢れる光が吹き込まれ、その蕾を彩やかに美しく花開かせたように感じられた。さらに言葉にできない初めての至福感が、渦巻くように芽生え全身を駆け巡って行く。
『凌先輩やる~!』
『全国決勝でナンパ?』
『余裕〜っすね! 優勝間違いなし!』
最速で鳴り響く胸を押さえたまま、その蒼く澄んだ空に負けない爽やかな笑顔に虜にされていると、彼の応援団から次々と冷やかし声が上がった。
『はぁっ!? ふざけんな!』
彼は、バランスの良い美しい瞳を丸くして叫んだ。その後、あからさまに照れた顔で私を見ると、軽く頭を下げベンチへと走り去った。
私は、熱い頬、耳まで響く騒がしい鼓動、初めての甘いドキドキを胸に秘め、一心にその後ろ姿を見つめ続けていた。
次の問いにも声を出せず、ただ横に首を振り返した。
『良かった!』
彼が、安堵の表情から一転、爽やかな笑顔で白い歯を見せた瞬間、その笑顔と同じスカイブルーの風に吹かれた気がした。その風は、私の胸をパステルピンクに変化させ、限りなく温かな光で満たした。
ずっとずっと眠っていた胸の奥の蕾に、ダイヤモンドダストのような煌めき溢れる光が吹き込まれ、その蕾を彩やかに美しく花開かせたように感じられた。さらに言葉にできない初めての至福感が、渦巻くように芽生え全身を駆け巡って行く。
『凌先輩やる~!』
『全国決勝でナンパ?』
『余裕〜っすね! 優勝間違いなし!』
最速で鳴り響く胸を押さえたまま、その蒼く澄んだ空に負けない爽やかな笑顔に虜にされていると、彼の応援団から次々と冷やかし声が上がった。
『はぁっ!? ふざけんな!』
彼は、バランスの良い美しい瞳を丸くして叫んだ。その後、あからさまに照れた顔で私を見ると、軽く頭を下げベンチへと走り去った。
私は、熱い頬、耳まで響く騒がしい鼓動、初めての甘いドキドキを胸に秘め、一心にその後ろ姿を見つめ続けていた。