.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
「いい加減にして! 今までの噂も、全部2人が流してますよね」

「 ……何その言いがかり!」

「純さんも騙されて気の毒!」

 私は、もう嫌悪感山盛りで2人を見据え続けた。そしてあらゆる手段で玲が入手した、スマホレコーダーの音声を冷静に起動させた。

〖やっぱ画像は違うね。信憑性高まり〜〗

〖マジ葉月のフェイク画像完璧。華のセフレ使える〜〗

 みるみる青ざめる2人を、超冷たい視線で見据えスッキリ爽快。 内心ガッツポーズ!

「いい加減、名誉毀損で訴えます。……と言いたいけど、玲に日向君の前で本気で謝ったら無罪放免。言ってる意味わかりますよね?  証拠聞きます?」

 何より私以上に嘘言われ放題の玲に、謝ってほしかった。

 2人は、私の言葉に首を横に振り、玲への謝罪を約束して逃げるように2階に戻って行った。 

私は、初の戦闘モード解除で一気に力が抜けた。呆然と後ろのソファーに座り、横に倒れて目を閉じる。

「……疲れた」

「お疲れ」

 突然、藤井君の声とガシャン! 後方の自販機から飲み物が落ちる音に、慌てて飛び起きると、笑うあなたにいちごミルクを差し出された。

「好きだったよね?」

「……ありがとうございます」
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