.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
「ハハッ! 俺にまで敬語、マジ疲労MAXだな。……頑張ったね」

 あなたは、パニック状態で思わず敬語の私を笑い飛ばし、頭にポンと手を乗せた。

「……見てた?」

「ハイ、死角から目ん玉見開いて。いざとなったらヘルプしようと待機してたけど、君の完全勝利! 最高のエンターテインメント、楽しませて頂きました」

 私は、余りの恥ずかしさに、ペットボトルを強く握り俯いた。

「超カッコ良かった。ちょい……いやマジ惚れしそうにね」

 予想外の反応に驚き顔を上げると、抜群に柔らかい笑みとからかい眼に包まれた。

 ……そんな破壊力抜群の笑みで、冗談でもそんなセリフ言わないで。

「マジ激ヤバ……意外な一面」

 ……どういう意味? そんな思わせぶり……これ以上惑わせないで。

「玲ちゃんは幸せ者。こんな最高の友達いて」

 私は、心底引かれなくて良かったと、安心してジュースを飲んだ。

「はぁ……美味しい」

「……想い出した。昔、それ片手に『初恋ってレモンの味って言うけど、私はレモン&いちごミルクと思うの』って言ってた。その後、超赤くなってさ。……マジ可愛かった」
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