.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 いざ決戦の土曜日!

 名駅東口で待ち合わせ後、純さんの車で最後のお出掛けへ。

 元々マメでなく、土日祝日に予約殺到の純さんと、土日祝休みの私では予定が合わない。土曜は、フットサル優先で仕事は夕方までだが、今日は1日休みだそう。内心午後からで良かったと思う。

「休ませてごめんね」

「別に。……俺も放置で悪かった。俺だってもっと出掛けたかったけど……」

 左ハンドルの運転席からチラ見し、物言いたげに黙り込んだ彼の心の内が伝わる。

 私は、久々の2人きりで緊張していた。なぜなら車は走る密室。何度か押し倒されたり、勝手にレジャーホテルに入られ、車禁止にしていた。

 半年前の夜、初プレデートで素敵なリゾートホテルに行った時のこと。夜景の素敵なレストランで、優雅に食事と思っていた私は、いきなりチェックインにびっくり!! 慌てて人気のない所に引っ張り問い詰めると、涼しげな顔で言ってのけた。

『お前レジャーホテル嫌そうじゃん。俺は好きだけど』

 まるで私のために、わざわざリゾートホテルに来てやったと言わんばかりの言い草に、超唖然として言葉を失った。

『レジャーのがいいなら出るか?』
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