.゚・*.ツインレイ.゚・*.♪。*.唯一無二の魂の片割れ 〜Reunion〜 .*.゚・*. ❋改訂版❋
 普通につき合っても、初デートでいきなりホテル直行なんて無理! 

 私は、まるで宇宙存在に遭遇した気分で、彼を見上げ続けた。自分の甘さに深海よりも深く後悔し、やはりこの人とは無理と強く悟った。

『信じられない! 私と本気でつき合うとか言って、結局体目当て?』

 怒りやら悔しさやら色々な感情を必死に抑えながらも、つい感情的になってしまった。純さんの過去を全て水に流し、向き合おうと決心していた私は、完全に裏切られた思いでいた。


『は?  寝ぼけてんじゃねーよ! だったらお前とつき合うかよ。イイ体の女とヤリ放題できるっつーのに、全部切ってどんだけ俺が我慢してるか……。言っとくけど俺は、お前と会う度にスるからな』

 信じられない酷い言い草に呆れ果て、もう完全に言葉を失った。ただ怖いほど真顔で私だけとスる宣言に、女の求められる快感を刺激された。でも私は、大好きな人とでもすぐに体の関係持つのは嫌だった。信頼関係を築いてからがいい。例え古い重いと言われても、それが私だから。

 『私は、まだ恋が目吹いた程度なの。だからゆっくり進みたい』

『……無理! お前といればシたくなる。男と女は、スる度に理解し合うもんだ』
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