離婚前夜に身ごもったら、御曹司の過保護な溺愛に捕まりました
あまりにも智秋の触れ方が甘いせいか、それとも彼の熱にあてられたせいか、頭の中がふわふわして意識を流されそうになる。
指が、唇が、そして舌が、私のすべてに触れようと肌をなぞった。
「ん……。……あ、ぅ」
好きな人に生まれたままの姿を晒した上、あられもない声まで聞かれている恥ずかしさ。
腕で顔を隠そうとしたが、その手を掴まれてシーツに縫い留められる。
「隠すなよ」
ようやく言葉を発した智秋の唇から昂ぶりを隠しきれない吐息がこぼれた。
「咲良の全部が見たい。そんな顔、今まで一度も見せてくれなかっただろ」
「恥ずかしいから……」
指が、唇が、そして舌が、私のすべてに触れようと肌をなぞった。
「ん……。……あ、ぅ」
好きな人に生まれたままの姿を晒した上、あられもない声まで聞かれている恥ずかしさ。
腕で顔を隠そうとしたが、その手を掴まれてシーツに縫い留められる。
「隠すなよ」
ようやく言葉を発した智秋の唇から昂ぶりを隠しきれない吐息がこぼれた。
「咲良の全部が見たい。そんな顔、今まで一度も見せてくれなかっただろ」
「恥ずかしいから……」