一途な淫魔の執着愛〜俺はお前しか一生抱かない〜
「なにそれっ、めっちゃロマンチック〜〜〜」


 ろ、ロマンチックなのだろうか? むしろ複雑すぎないかと思っていたのだが、あまりにも綾乃がキャアキャア喜ぶのでなんだが二人が兄弟だったことなど全てが運命のようなロマンチックなものに思えてきた。


「運命かぁ……」


 ボソリと呟いた。運命なんてこの世に存在するのだろうか。
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