イケメンを好きになってはイケません⁈
「じゃあ、メールで送らせてもらっていいですか」
「うん、いいよ」
わたしはアドレスをメモして、彼に渡した。
見積書も報告書もそれほど手間のかかるものではなかったので、ものの1時間ほどで完成した。
でも、ケガをした手では、きっと3~4倍、いやもっとかかっただろう。
できた、とメールで連絡すると、彼は5分もしないうちにやってきた。
「間違いがないかチェックして」
彼は座って、打ち出しておいた書類に目を通し始めた。
読み終わると立ち上がり、頭を下げた。
「完璧っす。ありがとうございました。もう、本当、神ですよ。杉本さん。今度、飯おごらせてください。それだけじゃ、とても割が合わないかもしれないけど」
「うん、いいよ」
わたしはアドレスをメモして、彼に渡した。
見積書も報告書もそれほど手間のかかるものではなかったので、ものの1時間ほどで完成した。
でも、ケガをした手では、きっと3~4倍、いやもっとかかっただろう。
できた、とメールで連絡すると、彼は5分もしないうちにやってきた。
「間違いがないかチェックして」
彼は座って、打ち出しておいた書類に目を通し始めた。
読み終わると立ち上がり、頭を下げた。
「完璧っす。ありがとうございました。もう、本当、神ですよ。杉本さん。今度、飯おごらせてください。それだけじゃ、とても割が合わないかもしれないけど」