砂の世界のハクロ
私は本をすべて読み終え、とりあえず、一室の部屋に向かう、それは、服がたくさんあった部屋、そこで色々見て、私は衣替えして、なんだか神官みたいな格好になった。
まぁ神殿だしね、そして次はベットのある部屋に行き、寝た、うん寝たよ?睡眠大事!そして、起きて最初にやったことは、外に出て土魔法の研究、いやー土が恋しくてね…
日焼けは嫌だから大きな布をかぶってきました。
「えっとイメージが大事、土のイメージ…」
そして、あっさり成功、この神殿の近くは土にしました。
木も生やしました。はい、まったく別の場所に見えます。
「土ー恋しかったよ!」
思はずその場で小躍り、誰もいなくてよかった…
暑かった神殿周りは木の影のおかげで涼しくなりました。
よし、いい感じ、…私は山が次に恋しくなりました。はい、山を神殿周りにドンと作りました。これがチートか!
ちゃんと洞窟作ってそこから砂の場所にいけるようにしてますよ?
フフン…大仕事をしたので、また寝ました。
はい、おはようございます。今回はですね。空を飛びます。
えぇ、魔法のある世界なので地球の原理と違うのでできるでしょ、マップに此処の登録をしておく、なんでって?そりゃあ帰り道わからないとか嫌だからだよ、マップに此処のこと何も書いてなかったし、マップ見たところどこも砂だらけだから、ここは唯一の土のある場所、私の家に決定した!いろんな魔法の研究して、神殿にロックもかけたし、それから神殿周りに私以外立ち入れないようにした、もちろん私の家だからね、あと眠ってる間に入られたらたまったもんじゃない…ついでにいうとボクっ娘になることを決定した。
にしし、夢だったんだ、ボクっ娘!、というわけで僕はハクロでボクっ娘!そしてここは、僕のマイホーム!決定、でもね流石にもともとこの近くにいた生き物はそのまま、その家族も入れるようになってる。
雪降るゾーンも作ったし、あとは、なんか緑色の精霊たちがどこからか、わいてきた。そして何故か僕を崇めている。
いやー照れるな…崇めてくれたので、それに応えて、魔法指導をしたり、名付けをしたりした。
精霊たちはもちろん羽があるので飛べる。
それからこれは僕にとって凄いいいニュースなのだが、僕ここに来て約5ヶ月!なんと痩せました。
すっかりほっそりボディだぜ、そしてですね、僕なんと魔法で服を作れるようになったので、僕好みの服を作成してきている。虹色の帯に白と黒のモノクロの着物を作成したのだがいろんな服の中でこれが一番好きだ。
あっ話しそれてた。
まぁ神殿だしね、そして次はベットのある部屋に行き、寝た、うん寝たよ?睡眠大事!そして、起きて最初にやったことは、外に出て土魔法の研究、いやー土が恋しくてね…
日焼けは嫌だから大きな布をかぶってきました。
「えっとイメージが大事、土のイメージ…」
そして、あっさり成功、この神殿の近くは土にしました。
木も生やしました。はい、まったく別の場所に見えます。
「土ー恋しかったよ!」
思はずその場で小躍り、誰もいなくてよかった…
暑かった神殿周りは木の影のおかげで涼しくなりました。
よし、いい感じ、…私は山が次に恋しくなりました。はい、山を神殿周りにドンと作りました。これがチートか!
ちゃんと洞窟作ってそこから砂の場所にいけるようにしてますよ?
フフン…大仕事をしたので、また寝ました。
はい、おはようございます。今回はですね。空を飛びます。
えぇ、魔法のある世界なので地球の原理と違うのでできるでしょ、マップに此処の登録をしておく、なんでって?そりゃあ帰り道わからないとか嫌だからだよ、マップに此処のこと何も書いてなかったし、マップ見たところどこも砂だらけだから、ここは唯一の土のある場所、私の家に決定した!いろんな魔法の研究して、神殿にロックもかけたし、それから神殿周りに私以外立ち入れないようにした、もちろん私の家だからね、あと眠ってる間に入られたらたまったもんじゃない…ついでにいうとボクっ娘になることを決定した。
にしし、夢だったんだ、ボクっ娘!、というわけで僕はハクロでボクっ娘!そしてここは、僕のマイホーム!決定、でもね流石にもともとこの近くにいた生き物はそのまま、その家族も入れるようになってる。
雪降るゾーンも作ったし、あとは、なんか緑色の精霊たちがどこからか、わいてきた。そして何故か僕を崇めている。
いやー照れるな…崇めてくれたので、それに応えて、魔法指導をしたり、名付けをしたりした。
精霊たちはもちろん羽があるので飛べる。
それからこれは僕にとって凄いいいニュースなのだが、僕ここに来て約5ヶ月!なんと痩せました。
すっかりほっそりボディだぜ、そしてですね、僕なんと魔法で服を作れるようになったので、僕好みの服を作成してきている。虹色の帯に白と黒のモノクロの着物を作成したのだがいろんな服の中でこれが一番好きだ。
あっ話しそれてた。