2/3片思い
雑誌で見つけたおしゃれなカフェ。
置いてある雑貨も生けてるお花もなんて素敵なの。
やっぱり紹介されるだけあるわ。
いつかは、こんな素敵なカフェに松川くんと・・・なんてね。
すっかり舞い上がってる私は、お母さんにさっきの状況を息もつかずに話した。
私の話を最後まで聞き終わると、お母さんは紅茶を一口飲んで目を丸くした。
「へー!いきなりすごい展開じゃない。」
「そうでしょ?!絶対ありえないって思ってたのにー。」
「そうよね。私はてっきり松川くんて・・・。」
「何?お母さんは松川くんって、何?」
お母さんは少し言いにくそうに言った。
「マヨちゃんに気があるのかと思ってた。」
うう。
せっかく、人が気分よく話してるってのに、そんな話題ないでしょー。
私は明らかに不愉快な顔をした。
「はは、ごめんごめんナツミ。今日の話を聞くまでってことよ。」
「うん、もうそんなこと言わないで。これからの私のことだけ考えてちょうだい!」
「そうね、そうしましょ。」
お母さんも私の剣幕に圧倒されているようだった。
だって、誰だって興奮するよね!
大好きな彼からコンサートに誘われたんだよ?
置いてある雑貨も生けてるお花もなんて素敵なの。
やっぱり紹介されるだけあるわ。
いつかは、こんな素敵なカフェに松川くんと・・・なんてね。
すっかり舞い上がってる私は、お母さんにさっきの状況を息もつかずに話した。
私の話を最後まで聞き終わると、お母さんは紅茶を一口飲んで目を丸くした。
「へー!いきなりすごい展開じゃない。」
「そうでしょ?!絶対ありえないって思ってたのにー。」
「そうよね。私はてっきり松川くんて・・・。」
「何?お母さんは松川くんって、何?」
お母さんは少し言いにくそうに言った。
「マヨちゃんに気があるのかと思ってた。」
うう。
せっかく、人が気分よく話してるってのに、そんな話題ないでしょー。
私は明らかに不愉快な顔をした。
「はは、ごめんごめんナツミ。今日の話を聞くまでってことよ。」
「うん、もうそんなこと言わないで。これからの私のことだけ考えてちょうだい!」
「そうね、そうしましょ。」
お母さんも私の剣幕に圧倒されているようだった。
だって、誰だって興奮するよね!
大好きな彼からコンサートに誘われたんだよ?