【改稿前】魔法少女の光
秋葉ちゃんとかのちゃん達は、少し驚きながらも安心してくれた。

「もう大丈夫だよ、後は龍馬さんやお登勢さん達を助けなきゃね…!」
「あ、ありがとうございます!」
「助かった…ありがとうな、鈴。」

僕は右手でグッドサインをすると、彼女らは微笑みながら、頷いた。
そして、僕は怪物の元へ走った。が、少年が「待ってくれ!」と言って阻んだ。

金の光が宙に輝く。
今度は…何だろう?警告か?それとも一体何なのだろうか?

「君が魔力をあまり消費しすぎないように、素晴らしい武器達を調達した。」

すると、空からまるで陸上自衛隊が使いそうな武器達が降ってきた。
これは一体何なのだろうか?
僕は少し首を傾げて、「はて…」と呟いた。

これは一体何なのだろうか?
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