財界帝王は初恋妻を娶り愛でる~怜悧な御曹司が極甘パパになりました~
奈緒と銀座の宝飾の最高峰と名高い宝石店へ赴き、案内された個室で紗世へのリングを選ぶ。
奈緒には話していなかったため目を見開いて驚いたが、「そうなんだ。好きな人がいたのね」とニヤニヤしていた。
大学の入学祝いにファッションリングが欲しいと言われたとき、紗世と一緒に買いに行ったため指のサイズはわかっている。あの頃と変わらないだろうが、万が一合わなければ贈ったあとに直しを依頼すればいい。
奈緒は自分で気に入ったサファイアのリングを買い、俺はダイヤモンドのエンゲージリングを選んだ。
ロスへ行く前に紗世にプロポーズをする。
奈緒を自宅に送り、タワーマンションの住まいへ戻る。
時刻は十六時。
何回か紗世のスマホに電話をかけてみたが繋がらなかった。用事があると言っていたのは本当だったのか。
「家にかけてみるか」
紗世の都合がつけばこれから会いに行き話をしたい。
シャワーを浴びカジュアルなカットソーとジーンズに着替えてから、スマホを手にした。
奈緒には話していなかったため目を見開いて驚いたが、「そうなんだ。好きな人がいたのね」とニヤニヤしていた。
大学の入学祝いにファッションリングが欲しいと言われたとき、紗世と一緒に買いに行ったため指のサイズはわかっている。あの頃と変わらないだろうが、万が一合わなければ贈ったあとに直しを依頼すればいい。
奈緒は自分で気に入ったサファイアのリングを買い、俺はダイヤモンドのエンゲージリングを選んだ。
ロスへ行く前に紗世にプロポーズをする。
奈緒を自宅に送り、タワーマンションの住まいへ戻る。
時刻は十六時。
何回か紗世のスマホに電話をかけてみたが繋がらなかった。用事があると言っていたのは本当だったのか。
「家にかけてみるか」
紗世の都合がつけばこれから会いに行き話をしたい。
シャワーを浴びカジュアルなカットソーとジーンズに着替えてから、スマホを手にした。