儚く甘い
「それで?姫からのデートのお誘いにどうこたえるおつもりですか?」
記者になり切って、手でマイクまで作って達哉に聞くみわ。
「あー、めんどくさい」
ぶっきらぼうな答えは相変わらずな達哉。
「えー、めんどくさいからって理由?」
「立派な理由だろう。」
「じゃあ、じゃんけんに私が買ったらデートしてくれる?」
「いやだ」
「じゃんけん弱いの?」
ぐいぐいと距離をつめてくるみわ。
「忙しいんだよ、俺だって」
「バイト?」
「それもある」
「あ!!」
「なにっ!?」
記者になり切って、手でマイクまで作って達哉に聞くみわ。
「あー、めんどくさい」
ぶっきらぼうな答えは相変わらずな達哉。
「えー、めんどくさいからって理由?」
「立派な理由だろう。」
「じゃあ、じゃんけんに私が買ったらデートしてくれる?」
「いやだ」
「じゃんけん弱いの?」
ぐいぐいと距離をつめてくるみわ。
「忙しいんだよ、俺だって」
「バイト?」
「それもある」
「あ!!」
「なにっ!?」