儚く甘い
中から出てきたのは、小さな星のモチーフが付いたネックレス。
達哉は嬉しそうに達哉を見るみわに微笑み返しながら、そっとネックレスを手に取り、みわの首に付けた。

「似合ってる」
きらきら光るネックレスをそっと撫でて、みわを見つめる達哉。

「ありがとう」
嬉しそうに、自分の胸に輝くネックレスを同じように指でなぞるみわ。

離れても一緒にいる。
そんなメッセージがみわに伝わってくる。

「そしてこれがパートツー!」
無邪気に微笑みながらみわに次は少し大きな紙袋を渡す達哉。
「こんなにいいのに・・・」
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