嘘つくつもりはなかったんです! お願いだから忘れて欲しいのにもう遅い。王子様は異世界転生娘を溺愛しているみたいだけどちょっと勘弁して欲しい。
「ほんと、騙された感じがして、なんかこう、婚約に納得できないっていうか。もう、宣誓書に署名しているから、進めないといけないのだけど、気持ちが、追いつかなくて」
今日もニーハイソックスにホットパンツ。三角座りだから、楽な体勢ではあるけれど、ずっと続けているとやっぱり疲れてくる。
「兄上もなぁ~、やることが黒いって言うか。それだけリアを捕まえたくて必死なんだろうけどね」
「必死、かぁ~。なんで私なんかにロックオンしているんだろう。平凡子なのに」
「いやいや、リアは平凡でも何でもないよ。すっげぇ可愛いって自覚、ないよね~。まぁそれがヒロインっぽいっちゃぽいけど」
「もうっ、またヒロインって。ほんと、ゲームみたいにリセットできる人生なら、もう確実にリセットボタンを押してるよ、」
はあ~っと、またため息が出てしまう。大好きなウィルティム様が、まさかウィルストン殿下だったなんて。好きな人と婚約、そして結婚できるのは嬉しいし、そりゃ、エッチもすっごく良かった。でもね、やっぱり騙されていた感じがして、モヤモヤしている。
「でもリア、他の攻略対象からのアプローチはないの? そっちのスチルもみたいんだよなぁ~」
「え? 何言ってるの? 他のって、お兄様とか、チャーリー様とかってこと? ないない! な~んにも、ない」
今日もニーハイソックスにホットパンツ。三角座りだから、楽な体勢ではあるけれど、ずっと続けているとやっぱり疲れてくる。
「兄上もなぁ~、やることが黒いって言うか。それだけリアを捕まえたくて必死なんだろうけどね」
「必死、かぁ~。なんで私なんかにロックオンしているんだろう。平凡子なのに」
「いやいや、リアは平凡でも何でもないよ。すっげぇ可愛いって自覚、ないよね~。まぁそれがヒロインっぽいっちゃぽいけど」
「もうっ、またヒロインって。ほんと、ゲームみたいにリセットできる人生なら、もう確実にリセットボタンを押してるよ、」
はあ~っと、またため息が出てしまう。大好きなウィルティム様が、まさかウィルストン殿下だったなんて。好きな人と婚約、そして結婚できるのは嬉しいし、そりゃ、エッチもすっごく良かった。でもね、やっぱり騙されていた感じがして、モヤモヤしている。
「でもリア、他の攻略対象からのアプローチはないの? そっちのスチルもみたいんだよなぁ~」
「え? 何言ってるの? 他のって、お兄様とか、チャーリー様とかってこと? ないない! な~んにも、ない」