舞台の上で輝いて

部屋でストレッチしながら集中出来ない。
筋肉をほぐすストレッチしながら、今日の晩御飯の時の事を思い出しては身悶える。

あの結城さんにあんな風に思ってもらえてたなんて。
あんな風に言ってもらえたなんて。
あ、結城さんじゃなくて拓也さん…だ。
駄目だ…心の中で呼んだだけでドキドキ鼓動が早くなる。

拓也さん、香織ちゃん

これじゃあ、まるで彼氏彼女みたい。
麗奈さんだって、結城君って呼んでるのに…
ああ、もう本日の許容範囲超えた。
もう何も考えられない。考えてもまとまらない。

もう寝よう。





< 28 / 43 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop