舞台の上で輝いて
結城さんがスタジオに入ってくる。
他の人が口々におはようございますの挨拶をしているのに混ざって私も結城さんを見つめながら
「おはようございます」
これだけは理由なしに話せる私の貴重な瞬間。
「おはよう」
結城さんはみんなに対して返事を返してるんだと分かっているけど、毎日私の事を見ながら挨拶してくれている気がする。
自分勝手にそう思ってるのは分かってるけど、そう思うだけで幸せだから、私の中では、私だけに返してくれた言葉という事にしておく。
これだけで、クラスレッスンをいいコンディションで始められる。
でも、本当に視線が合う気がするんだけど…?
同じ道を歩む者として、心の中でだけちょっとばかり親近感を感じて、自分の恋心を慰めたりしている。
誰にも言えないけど…。
他の人が口々におはようございますの挨拶をしているのに混ざって私も結城さんを見つめながら
「おはようございます」
これだけは理由なしに話せる私の貴重な瞬間。
「おはよう」
結城さんはみんなに対して返事を返してるんだと分かっているけど、毎日私の事を見ながら挨拶してくれている気がする。
自分勝手にそう思ってるのは分かってるけど、そう思うだけで幸せだから、私の中では、私だけに返してくれた言葉という事にしておく。
これだけで、クラスレッスンをいいコンディションで始められる。
でも、本当に視線が合う気がするんだけど…?
同じ道を歩む者として、心の中でだけちょっとばかり親近感を感じて、自分の恋心を慰めたりしている。
誰にも言えないけど…。